炭焼き体験と日原の歴史に触れる
開催日:2021年11月13日(土)
時間についてはおおよその目安です。変更する可能性がありますのであらかじめご了承ください。
終日、奥多摩町内でも標高の高い日原地区での屋外ワークショップになります。温度調節や雨天の対応をご用意ください。
また、炭焼き体験は、灰などで衣服や靴が汚れる可能性もありますので、汚れてもよい服装でお越しください。
長袖、長ズボン、歩きやすい靴(スニーカーなど)、帽子、
レインウェアもしくは折りたたみ傘、
ジャンパーなどの防寒具など適宜、
飲み物、マスク、ホッカイロなど
青梅インターチェンジより一般道を45分程度(紅葉シーズンのため混雑が予想されます。時間にはゆとりを持ってお越しください)
川井駅より徒歩15分
奥多摩で生まれ育つ。20年ほど前から日原で炭焼きを始める。現在、夏場をのぞいて、月に1度程度、日原の亀甲釜で炭焼きを行なっている。サラリーマン時代から奥多摩ビジターセンターなどでボランティアで自然観察指導員を勤めるなど、奥多摩の自然にも造詣が深い。
★その他のゲスト
小林操
小林林業有限会社(奥多摩町・日原)代表取締役、長年日原自治会の会長を務め、地域振興に尽力。日原の歴史にも大変詳しい。
Un petit peu
自然素材などを使ったモノづくりのワークショップなどを実施しているグループ。今回は植物のつるを使ったカゴ作りの指導を担当する。
紅葉シーズンのため混雑が予想されます。時間にはゆとりを持ってお越しください。
標高の高いところでの屋外イベントです。服装にご留意ください。
体調の優れない方の参加はご遠慮ください。
受付時の検温、アルコール消毒、マスク着用にご協力ください。